入国管理局がスリランカ難民をチャーター便で集団送還

人権救済申立、国家賠償請求訴訟など行われているなか、再度のスリランカ難民送還

 入国管理局は、9月21日(水)から22日(木)にかけて、スリランカに非正規滞在者30名を、チャーター機を利用して集団強制送還しました。 

 2013年から開始された非正規滞在者へのチャーター機送還は今回で5回目。2014年のスリランカに送還された内の3名は、2015年11月16日には日本弁護士連合会に人権救済申立を行ないました。

 また、名古屋入管からチャーター機に乗せられた1名は、本年8月2日、名古屋地裁に国家賠償請求訴訟を提起しているなかでの今回の送還でした。

  今回のチャーター機送還の全容はまだ明らかになっていませんが、送還された中には、難民申請者も確実に含まれており、これは人道上大きな問題です。


※今回の送還については、法務省も発表を行い、以下各マスコミでも報じられています。

<TBSニュース>

<産経ニュース>

<東京新聞>

<毎日新聞>

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